学級新聞

はじめてのよる学校体験記〜水曜日編〜

多様な人が集まるよる学校。
ある夏の日、友人に誘われて、初めてよる学校に参加したという新入生から体験記が寄せられました。

ーーーーー

待ち合わせはグローカルハウスWAJIMA。夕暮れ時の灯りに迎えられながら会場へ入ると、すでにそれぞれの教室がゆるやかに始まっていました。

友人たちはダンスをするみたいだが、私はちょっと恥ずかしかったので、ひかりの森こども園学童ホールに向かった。

そこでは、「地理マニアの地理教室」が大盛り上がりしていた。世界各国の国旗を当てるゲームをしてて、すごく楽しそう。

その隣では、私が一番気になっていた「チャーリーと公子の部屋」が行われていた。どっちがチャーリーでどっちが公子さんなんだろう?詩を朗読する教室みたい。
詩のことは詳しくなかったけど、気持ちが落ち着く感じがしたので、「こんばんは」と挨拶をして、ちょこんと近くに座り、しばらく詩を聞いていた。

ゆっくり時が流れるのを感じていると、外から楽しそうな音楽が聞こえてきた。
友人が参加している「ゆるダンス」だ。だんだん、その楽しそうな音楽に心奪われ、そっと「チャーリーと公子の部屋」を後にし、外へ出てみた。

ダンスの先生とみんなが今TikTokで流行っているダンスをスマホを見ながら楽しそうに踊っている。みんな家でも踊っているのか、ダンスも揃っててみんな上手だ。最初は恥ずかしいと思っていたけど、だんだん踊りたくなってきた自分がいるのも新鮮な感覚だった。

こうして、いろんな教室を自分の気の向くままにのぞいていると、あっという間に20時を回っていた。あぁ、もうこんな時間か。「もうみんな帰るよー!」と水曜日の担任が戸締りをし始めた。

最初は、馴染めるのかな…とぎこちない自分もいたけど、なんだか小さいお祭りに来たようなそんな感覚にも近いものがあったような気もする。今度は違う曜日にも行ってみよう。

ーーーーー

体験をお寄せいただき、ありがとうございました!

前の記事よる学校特別教室|第1回 場づくりサークル開催
次の記事ついに開校!よる学校開校式 ダイジェスト

相談やお問い合わせ

よる学校が気になる、教室をやってみたい、
その他ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

両手をあげているよるっち